経営者と共に、夢をかなえる一番身近なパートナー
大学卒業後、一般企業勤務において営業経験を経て経理や財務に携わり、当時は資金繰りに四苦八苦した経営を目の当たりにして、お金の重要性を身に染みて体験しました。
だからこそ、経営者の皆様には資金繰りに苦労してほしくないという想いが人一倍あります。
他の税理士にはない一般企業の勤務経験による顧客目線で、最新の税務知識を駆使した節税、経営を動かすことができる経営コンサルティングサービスを兼ね備えたサービスを提供いたします。
経営者と共に、夢をかなえる一番身近なパートナー
大学卒業後、一般企業勤務において営業経験を経て経理や財務に携わり、当時は資金繰りに四苦八苦した経営を目の当たりにして、お金の重要性を身に染みて体験しました。
だからこそ、経営者の皆様には資金繰りに苦労してほしくないという想いが人一倍あります。
他の税理士にはない一般企業の勤務経験による顧客目線で、最新の税務知識を駆使した節税、経営を動かすことができる経営コンサルティングサービスを兼ね備えたサービスを提供いたします。
代表の税理士小原は以前は一般企業に勤め、不動産売買やそれにまつわる資金調達の業務を行っていました。税理士となって独立した今、こうした経験を活かし「徹底した顧客目線」を意識し、お客様と税理士、両方の目線からお客様をサポートいたします。
大規模な税理士事務所になると担当が新人の税理士になることもありサービスの質にバラつきがあることがあります。当事務所では現在、代表の税理士小原がすべての税理士業務を行っておりますので安定した質の高いサービスを日々提供いたします。
お客様とともに成長し、思い描いた未来に向けて共に歩んでいける事務所でありたいと思う気持ちだけは負けない自信があります。お客様の「身近なパートナー」を目指しておりますのでどんな些細なことでもお気軽にご相談頂ければと思います。
創業とは、事業を起こすことであり、一般的には個人事業の方の事業開始を指し、個人事業としての届け出を行う必要があります。また、個人事業でも青色申告を行うことによって、税金上でのメリットを得ることができます。
法人設立はその名の通り法人である「会社」を設立することで個人事業とは異なります。法人設立の際には、登記などの法的な手続きをすることはもちろんのこと、給与支払いの手続きや年金、健康保険など税務やその他の手続きを行うことが非常に多いのが特徴です。専門家である税理士と一緒に行うことによって、不備も少なく、スムーズに法人設立を行うことができます。
当事務所で行っている財務支援業務は主に「財務改善」「創業融資」「資金調達」です。キャッシュフローが安定しないことには、法人が黒字を出していたとしても、黒字倒産の可能性が高まることになります。また、法人を設立したばかりのころは、資金に乏しく創業融資で事業拡大や事業投資を行う例が多くありますが、補助金や助成金などを用いたり、金融機関からの融資を受けたりする方法などによって、キャッシュフローの改善や事業拡大などの資金調達の支援をさせていただきます。まずは専門家である当事務所の税理士までお問い合わせください。
相続税の申告はご自身で行うことも可能ですが、相続税の申告を税理士に依頼することによって多くのメリットがあります […]
資金繰りとは、会社の資金の収入、支出を数字で認識したものです。すなわち、一定期間における資金のやりとりの明細で […]
「キャッシュフロー」とは「お金の循環」であり、「お金・資金」が人間でいう血液であるとすると、「キャッシュフロー […]
会社設立時に決算月を決めるには、どのようにすればよいでしょうか?本稿で、考慮すべきポイントとともにお伝えします […]
個人事業主が合同会社を設立する場合があります。その際はどのような税務上のメリットがあるものでしょうか。本稿で詳 […]
企業経営において財務戦略を立てることは非常に重要です。財務戦略は、資金繰り予測表とは異なるものです。財務戦略を […]