面談のポイント

日本政策金融公庫の創業融資を受ける際の担当者との面談は概ね30分程度です。
その短い時間で担当者が知りたいことは、「創業計画書に記載された内容の根拠」であり、事業で売上がしっかりと上がり、返済が滞りなく行ってもらえるかという点につきます。
面談には税理士などが同席してさせてもらえることもありますが、担当者によっては同席不可ということもあります。そうなると自分で作成していない計画書について聞かれても答えることができず、「この人は信用できない」として融資されない可能性があります。計画書作成は人任せにせずしっかりと自分で作成することが大事です。

面談は30分程度しか時間はありません。自分のことを長々と話す方もいらっしゃいますが、担当者の質問する時間が減ってしまいますので、あまりいいことではないでしょう。
担当者が知りたいことは質問してきますので、質問に対して簡潔に伝えることが重要です。

また創業計画書に記載した内容の根拠となる資料も面談の際には準備していきましょう。質問があった際、すぐ必要な資料が出せるように整理しておきましょう。

面談は、計画書からでは分からない「経営者」の人となりを見ています。創業にあたってどれくらい本気なのか?計画書の内容はよく考えられているか?売上を上げ、きちんと返済してくれる人なのか?などを見ています。
もし「自分がお金を貸すならば」と仮定した際、「貸したい」と思えるような計画であり人物であるよう心掛けて面談に挑みましょう。